場所 | 長野県北安曇郡白馬村/富山県黒部市/下新川郡朝日町 |
年月日 | 2017年9月23〜24日 幕営一泊二日 |
天候 | 9/23:雨後曇、西風強風 9/24:晴、西風 |
山行種類 | 一般登山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 猿倉に登山者用駐車場あり |
登山道の有無 | あり |
籔の有無 | 無し |
危険個所の有無 | ほぼ無し。この時期の大雪渓は氷に近くアイゼン推奨。秋道に切り替わっていて雪渓上を歩く区間は短く、左岸側に乗り移る付近のみ。右岸側はどこから雪渓に乗るのかわかりにくい。行き過ぎるとガレたトラバースとなってしまい雪渓上を歩くより格段に危険になってしまう |
山頂の展望 | 大展望 |
GPSトラックログ (GPX形式) | 1日目(猿倉→村営宿舎) 2日目(村営宿舎→白馬岳→村営宿舎→猿倉) |
コメント | 土曜日は昼頃から天候が回復し日曜は高気圧に覆われる予報で北ほど天候の崩れが小さいので白馬岳へ。予定より回復が遅く小屋到着時は濃い霧雨でびしょ濡れになってしまい、テント場を吟味する余裕もなく急いで張って中で昼寝。やがて雨はやんだが風が強くなりテント設営に苦労する姿が見られた。夜半にやっと晴れて翌朝は雲が多いながらも好展望を楽しめた。最低気温は2℃くらいで2週間前と同じ気温、防寒装備だったが格段に寒く感じた |
地図クリックで等倍表示 |
1日目のルート断面図(猿倉→村営宿舎) |
2日目のルート断面図(村営宿舎→白馬岳→村営宿舎→猿倉) |